【保存版】小顔になりたいならやめるべき習慣3選

小顔施術の様子

「顔の大きさは生まれつきの骨格だ」なんて思っていませんか?

実は、小顔になれるかどうかは日々の積み重ねが大きく関係しています。
今回は、施術をしてきた中で「これは本当にやめたほうがいい…!」と感じた“顔を大きくする習慣”を7つ、厳選してご紹介します。

片側だけで噛むクセ

無意識に右だけ、左だけで噛んでいませんか?
咬筋(こうきん)という噛む筋肉がアンバランスに発達し、左右差やフェイスラインの歪みに繋がります。

\やめたら…?/
噛む筋肉の緊張がゆるみ、左右バランスの整ったフェイスラインに!
「マスクを取ったとき、あれ?顔がスッキリしてる」と感じられるようになります。

頬杖やうつぶせ寝、片側を下にして寝るクセ

寝る向きがいつも同じ、つい頬杖をついてしまう…それ、顔の左右差やエラ張りの原因かも。

長時間、片側に圧がかかることで骨格や筋肉が歪み、老廃物も滞りやすくなります。

\やめたら…?/
顔のむくみが取れやすくなり、朝のスッキリ感が全然違う!
「横顔がきれいになったね」と言われたお客様も♡

姿勢の悪さ(巻き肩・ストレートネック)

猫背やストレートネックは、首肩の緊張を生み、顔のたるみやむくみに直結します。
スマホ時間の多い現代では要注意!

\やめたら…?/
頭の位置が正しくなり、フェイスラインが上がる!
首が長く見えて「全身のバランスが良くなった」と喜ばれます。

顔の大きさは生まれつきだけで決まるものではありません。
小さな積み重ねが、“小顔への一歩”になります。

the salon ete.では、顔を大きくする原因である
頭皮・首・肩・デコルテ・背中までをしっかり整え、
「なんとなく大きい顔」から卒業できるようサポートしています。

東京/三軒茶屋 小顔専門サロン
the salon ete.