「顔の大きさは生まれつきの骨格だ」なんて思っていませんか?
実は、小顔になれるかどうかは日々の積み重ねが大きく関係しています。
今回は、施術をしてきた中で「これは本当にやめたほうがいい…!」と感じた“顔を大きくする習慣”を7つ、厳選してご紹介します。
小顔になりたいならやめてほしい習慣7つ
片側だけで噛むクセ
無意識に右だけ、左だけで噛んでいませんか?
咬筋(こうきん)という噛む筋肉がアンバランスに発達し、左右差やフェイスラインの歪みに繋がります。
頬杖やうつぶせ寝、片側を下にして寝るクセ
寝る向きがいつも同じ、つい頬杖をついてしまう…それ、顔の左右差やエラ張りの原因かも。
長時間、片側に圧がかかることで骨格や筋肉が歪み、老廃物も滞りやすくなります。
姿勢の悪さ(巻き肩・ストレートネック)
猫背やストレートネックは、首肩の緊張を生み、顔のたるみやむくみに直結します。
スマホ時間の多い現代では要注意!
顔は、習慣で大きくも小さくもなる
顔の大きさは生まれつきだけで決まるものではありません。
小さな積み重ねが、“小顔への一歩”になります。
the salon ete.では、顔を大きくする原因である
頭皮・首・肩・デコルテ・背中までをしっかり整え、
「なんとなく大きい顔」から卒業できるようサポートしています。








